メールは、エロイプを希望する27歳の沙奈ちゃんから送られてきました。
彼女の職業は、美容師。
期待に胸が弾みます。
プロフを読んだのか「まだ経験なさってないの?」ってメールで書いてきました。
「はい、童貞卒業していません」
「エロイプは、興味あるかな?」
「もちろんありますよ、異性のあの声は魅力的ですから」
「なら、スカイプのID交換しましょう」
光の速さで、通話することになりました。
これって、凄くラッキーじゃないのかと、ニヤけてしまったのです。
沙奈ちゃん「経験ない人も、全く問題ないんだよ。2人で楽しい時間を過ごしましょ」と、甘い声で言ってくれます。
「沙奈ちゃんの下着はどんな感じ?」
「上下とも黒、ちょっと透けているやつ」
見知らぬ異性の下着姿を想像するのは、やはりエロチック。
欲求不満も激しかったため、ムクムクと立ち上がり始めます。
「もしかしたら、私の下着を想像して、オッキしちゃった?」
「バレちゃいました?」
「可愛いよ!オナ指示出してみて」
「下着姿になって、パンツの上から触って」
「うん」
とても素直に、エッチの指示に従ってくれる。
初めて喋った相手なのに、これは驚きを隠しきれません。
ネットの女友達、ナオコちゃんの言う通りです。
出会い系でセフレ募集することが、とても良い方法なのが、次第に分り始めていきました。
沙奈ちゃんは、エロイプでとても妖艶な喘ぎ声を聞かせてくれます。
「忠直くんに、エッチなこと言われて、お股がびしょ濡れになってるよ」
「やらしいね。くぱぁして、見られてるって想像して見て」
「うん、とっても変な気分」
「そのまま敏感なところ、イジって」
「はっあっ、ああっ」
魅力的な喘ぎ声を聴きながら、ジュニアを夢中で摩ってしまっていました。
かなり感じているのが分り、思わず「センズリ鑑賞しますか?」って聞いてしまったんです。
「うん、忠直くんの大きくなったの、私に見せて」
テレビ電話にチェンジ。
シコシコやっているところを見せたのですが、それからの彼女の反応は過激でした。